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きらりの集い2020 in 東京 大会長挨拶
2018年12月17日
WRAPファシリテーター
増川ねてる
みなさま、こんにちは。
増川ねてるです。
2020年、きらりの集いは「東京」開催です。
「東京」と聞いて、みなさんに思い浮かぶのは何でしょう?
僕は…
「東京」。
それは、「夢が叶う場所」。
でした。
1974年に生まれた僕は、新潟県で、東京に憧れている中学生、高校生でした。TVの中の東京はとてもキラキラしていました…「PARCO」「東急ハンズ」…「原宿」「新宿」…。一世風靡セピア、RCサクセション…オールナイトニッポン、スタジオアルタ!!!
「おら東京さ、いくだ」。長渕剛「とんぼ」…。新幹線も通って行って…
僕は、いろいろと精神的に大変になっていったけれども、「東京」に行けば、なんとかなる! 僕の夢は叶うんだ!!
って、そんなことを考えて、それが支えになっていた時期がありました。
「東京に行けば、夢が叶う!」
きらりの集い、2020年は、東京です。
みなさんの、あの頃見た“夢”はなんですか?
2018年の12月に、描いている“夢”はなんでしょう?
「誰かの“やりたい”を、みんなの力で《現実に》していく」
きらりの集い。
2020年の1月に、新しい現実を作ってみたいと思います!
一つでも多くの夢が叶っていきますように。
みなさんの、大切な願いが、想いがきちんと届きますように。
福岡 2013年
鹿児島 2014年
佐賀 2015年
広島 2016年
名古屋 2017年
沖縄 2018年
島根 2019年
そして… 2020年…東京。
共に、力を。
きらり東京2020、始めます。
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